カードラベルとは「どの明細がどのクレジットカードで決済されたものなのかを識別できる項目です」絞り込み検索で利用することができます~ クラウド会計freee[248]
「創業者のクラウド会計」の記事です。
今回は
カードラベルを絞り込み検索に利用することができます
を紹介します。
ひとつの口座に複数枚のカード明細が取り込まれる場合、「自動で経理」や「自動登録ルールの設定」の画面で絞り込み検索にカードラベルを利用することができます
<参考>
→ クレジットカードの「カードラベル」の使い方?自動登録ルールで利用するケース
たとえば「自動で経理」画面で絞り込みを行うケース
① 「口座」がデフォルトでは「すべての口座・カード」となっています。この状態だとカードラベルの選択欄は表示されません
② 「口座」でクレジットカード口座を選択すると(例として「楽天カード」を選択)、「口座」の選択欄の右隣に「カードラベル」の選択欄が表示されます
カードラベルを指定し、必要に応じてその他の検索条件も当てはめたら、最後に左下の[検索]をクリックしすると特定のカードラベルが付与された明細が表示されます。
以上の内容はひとつの口座に複数枚のカード明細が取り込まれる場合です。
ひとつの口座に1枚のカード明細のみが取り込まれる場合、自動登録ルールの作成は?
カードラベルが表示されることに伴い設定しなければ使えないわけではありません。
この場合は、「この口座に取り込まれているカード明細はどのカードのことを指しているのか?」を示す追加情報として認識します。
取引口座にカード口座を選択すると「カードラベル」の選択タブが表示されます。
カードラベルを選択した場合でも選択しない場合(「カードラベル:すべて」の状態)どちらでも、自動登録ルールは作成できます。
カードラベルが選択されたルール・選択されていないルールも同じものとみなされます。
どちらか片方のルールさえ作成されていれば問題ありません。
カードラベルとは
どの明細がどのクレジットカードで決済されたものなのかを識別できる項目です。
カードラベルはクレジットカード会社側で表示された文字列となります。freee会計上で変更はできません。
従業員カードや家族カードなどの2枚目以降のカードを作成する可能性がある場合は、あらかじめカードラベルを付与する方法がわかりやすいです。
下の画面では、上が「取引口座」にカードラベル「freee太郎」が付与されているルール、下が「取引口座」にカードラベルが付与されていないルールです
(出所:freeeヘルプセンター マニュアル)
「変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する。」
(ピーター F.ドラッカー)
立秋の1日、朗らかにお過ごしくださいね。
[編集後記]
今日は「公益信託」の記事はお休みしました。
先日、大阪で開催された井ノ上陽一さんの「ひとり税理士実務セミナー」に参加しました。
開催場所は豊崎「三栄ビル」です。
私にとって懐かしい建物です。昔、TACが入っていたビルです。
ここで、税理士試験の最初の科目「簿記論」と「財務諸表論」について、TACで授業を受けておりました。
セミナーでは、溢れるほどの金言を受け取りました。
たとえば
「好き嫌いを細分化する」「初期設定を発信する」「入口をちゃんと閉めておく」「顧問契約は結婚である?」「税法では答えのないものがある。その場合は自分で結論を出す」「消費税、基準期間で管理する」「イヤ・イヤ仕事するのはイヤだ」など
井ノ上さん、ありがとうございます!大変、参考になりました!
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・「公益信託」
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