会計ソフトを使う前に仕訳の考え方がいまひとつ整理できていない方に読んでいただきたいです！最低限押さえておきたい「仕訳」のルール ～ こう考えています

今回は

日本実業出版社様が発刊する「企業実務」2023年7月号の記事「最低限押さえておきたい『仕訳』のルール」を執筆しました

を紹介します。

4月から経理を担当する部署に配属された経理初心者や初めて記帳する個人事業者を対象に、基本的な仕訳ルールを記事にまとめました

つまり

会計ソフトの活用が進んだ昨今、「仕訳」の深い知識がなくても経理業務は可能ですが、最低限のルールは押さえておきたいところです。

そこで、はじめての経理担当者が業務の際に知っておくべき基本的なルールを解説しています。

図解でわかりやすく解説しています

たとえば次のようなイメージです。

amazonからは電子版のみ発売されるようです。

会計ソフトを使う前に、仕訳の考え方がいまひとつ整理できていない方に


ぜひ読んでいただきたいです！

「変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する。」

（ピーター Ｆ.ドラッカー）

夏至の１日、元気にお過ごしくださいね！

[編集後記]

金曜日の「資産税」の記事はお休みしました。

ブログは曜日により、次のようにテーマを決めて書いています。

・月曜日～水曜日は「消費税」

・木曜日は「法人税」または「経理・会計」

・金曜日は「贈与や相続・譲渡など資産税」または「確定申告などの所得税」

免責

ブログ記事の内容は、投稿時点での税法その他の法令に基づき記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。